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月例の親睦会の日でしたが、今回は前月の「親睦会」や「Ladies Lunch party」にお越し頂いた「そらまだん」のあんそらさんの最新著書「台湾へ行きたい」の出版記念パーテイーと合同で行いました。
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月例の親睦会
すでに韓国関連のガイドブック「韓国へ行きたい!」や「らくらくソウルの旅」で評価の高いあんそらさんの出版記念とあって、約60名もの方々が出席されました。 私は受付のお手伝いをさせていただきました。

台湾料理 「アジア舟」のオーナー楊女士の歌と二胡の演奏。楊女士のイヤリング(見えにくいですが)は当アジアン工房のオリジナル商品です。楊さんの金運を祈って作りました。

数々のエンターテイメン、新たな出会いなど、参加の皆様にとって楽しみながら有意義なひととき過ごして頂くことが出来ました。

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月例の親睦会
すでに韓国関連のガイドブック「韓国へ行きたい!」や「らくらくソウルの旅」で評価の高いあんそらさんの出版記念とあって、約60名もの方々が出席されました。 私は受付のお手伝いをさせていただきました。

台湾料理 「アジア舟」のオーナー楊女士の歌と二胡の演奏。楊女士のイヤリング(見えにくいですが)は当アジアン工房のオリジナル商品です。楊さんの金運を祈って作りました。

数々のエンターテイメン、新たな出会いなど、参加の皆様にとって楽しみながら有意義なひととき過ごして頂くことが出来ました。
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by twister203
| 2008-08-24 00:53
| イベント会記
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by twister203
| 2008-08-19 21:39
| アジア文化紹介
申英姫先生の韓紙工芸のレッスンを受けに京都にある「TAMOA」さんまで行ってきました。雑誌等で紹介されているので、以前から名前は知っていたのですが、訪れるのは初めてです。

今回の題材は「10角の菓子鉢」でした。
厚紙の土台は先生の方で準備してくださっていたので、上から韓紙を貼っていくだけで良かったのですが、きれいに貼るコツをつかむまでは大変でした。
鉢の底もきれいに貼ります。
貼り終わった後に、全体に糊を塗って乾かします。塗るほど紙が丈夫になるそうです。写真は外に出して乾かしているところです。
出来上がりです。

サイズ : 27X27X6
初めてということもあって、要領が分からなくて大変でしたが、手を糊でべとべとにしながら童心に戻ったような気がして楽しかったです。
レッスンの合間には申先生から紙に関するお話を伺ったり、珍しい韓紙(写真)を見せて頂いたり、 有意義なひと時でした。
「TAMOA」さんの店内


素敵な韓国工芸の商品もさることながら、オーナーの平井先生も明るく気さくな方で、機会あれば又、伺いたいと思います。
所在地 : 京阪、近鉄「丹波橋」駅より徒歩2分

今回の題材は「10角の菓子鉢」でした。



出来上がりです。

サイズ : 27X27X6
初めてということもあって、要領が分からなくて大変でしたが、手を糊でべとべとにしながら童心に戻ったような気がして楽しかったです。

「TAMOA」さんの店内


素敵な韓国工芸の商品もさることながら、オーナーの平井先生も明るく気さくな方で、機会あれば又、伺いたいと思います。
所在地 : 京阪、近鉄「丹波橋」駅より徒歩2分
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by twister203
| 2008-08-17 19:25
| アジア文化紹介
先日、当blogでもご紹介した「古野まさゆきの韓流スターとっておき楽屋話」というトークショーに行ってきました。 会場は南港にある「モンジュイック」という結婚式場で(あまり交通の便の良いところではありません)、お盆前にも関わらず、約100席ほどの会場は満員で、改めて韓流芸能の人気の高さを実感しました。
今回の主役「古野まさゆき氏」の名前を聞くのは初めてだったのですが、もともとはDJで韓流人気が起こる前からK-Popのレベルの高さを感じて、自身のラジオ番組で流されていたそうです。韓国語が堪能な数少ない司会者として、韓流イベントでは重要な存在で、韓流スターに友人も多いとのこと。今回も数人のスターを取り上げて、各人のTVや映画で見ることの出来ない意外な素顔など、面白い話を聞くことが出来ました。
韓国芸能にあまり詳しくない私でも、結構楽しめましたね。
トークショーの後は、今回の協賛企業「MISSHA」や「ロッテ免税店」によるメイクアップショー、抽選会、古野氏との撮影会と内容が盛りだくさんでした。
各テーブルごとの撮影会

韓国芸能にあまり詳しくない私でも、結構楽しめましたね。
トークショーの後は、今回の協賛企業「MISSHA」や「ロッテ免税店」によるメイクアップショー、抽選会、古野氏との撮影会と内容が盛りだくさんでした。
各テーブルごとの撮影会

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by twister203
| 2008-08-09 00:26
| 東アジアン日記
京都三条通りに「素夢子古茶屋(そむしこちゃや)」という韓国と京文化が上手く調和した韓国茶屋があります。以前にも行ったことがあるのですが、良い意味で京風味付けのされたお店で、日本・韓国両方の文化の素晴らしさや奥深さを感じさせる空間です。
鶴橋の「チャングム舎廊房」オーナーK女史のお友達で、韓紙工芸家の申英姫先生の作品展があると聞き、夜7時半頃に行きました。
落ち着いた店内の奥にある茶室に展示された作品。




韓紙でこんな物まで作ることが出来るなんて驚きですね。


K女史の友人ということもあって、申先生は丁寧に案内してくださって、帰りはお店の外まで見送りに来てくださいました。
カムサハムニダ!!
近いうちに韓紙工芸のレッスンに伺う予定です。
鶴橋の「チャングム舎廊房」オーナーK女史のお友達で、韓紙工芸家の申英姫先生の作品展があると聞き、夜7時半頃に行きました。
落ち着いた店内の奥にある茶室に展示された作品。




韓紙でこんな物まで作ることが出来るなんて驚きですね。


K女史の友人ということもあって、申先生は丁寧に案内してくださって、帰りはお店の外まで見送りに来てくださいました。
カムサハムニダ!!
近いうちに韓紙工芸のレッスンに伺う予定です。
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by twister203
| 2008-08-04 23:31
| アジア文化紹介
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