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by twister203
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2007年 12月 05日 ( 1 )

 先週の日曜日に韓国人の友人が主催する「猪飼野探訪会」のイベントにスタッフとして
e0084071_23231138.jpg 今回は梁石日氏のフォトエッセイ「魂の流れゆく果ての世界」ゆかりの地散策が中心でしたが、今年が「朝鮮通信使」開始から400年めなので、関連の場所がコースの中に盛り込まれていました。





散策コース : ①龍王宮(在日の祈りと弔いの聖地) →②日羅碑(古代日朝関係史の証人)
→③朝鮮通信使水上パレードの大川→④砲兵工廠守衛門・同研究調査棟→⑤謎の鉄塊(溶鉱炉残滓?)→⑥青屋門から天守閣遠望(復興天守閣の秘話)→⑦砲兵工廠本館跡 →⑧石造アーチ荷揚門 →⑨旧・弁天橋跡・第7施工所跡→⑩現・弁天橋付近 (梁石日『夜を賭けて』の舞台)

e0084071_2345195.jpg 当初は散策だけの予定だったのですが、代表のK女史の発案で古代日朝外交で活躍した実在の人「日羅公」の記念碑の前で、「祭祀・チェサ(韓国の法事)」を行うことになりました。
 滅多に見ることが出来ない伝統行事に皆さんの注目が集まりました。供物は儀式の後、参加者全員で頂きました。
e0084071_23455837.jpg


e0084071_031455.jpg この後、朝鮮通信史が通ったと言われる道を歩き、いよいよ梁石日氏の作品の世界へ。案内役の方々がこの界隈出身の在日コリアンの方や作品の愛読者の方々だったので、内容も充実して楽しい散策でした。
 お天気もよく、銀杏並木が本当に美しかったですね。



e0084071_094572.jpg 散策の後は鶴橋にある「アリラン食堂」で2次会を行いましたが、共通の話題で大いに盛り上がりましたよ。










 私は前回から参加したのですが、どちらも日韓史の今まであまり知られていなかった部分に光をあてる、素晴らしい企画でした。次回が楽しみですね。

 

今回のイベントに関する読売新聞の記事  
         ↓
猪飼野探訪会例会 
 
by twister203 | 2007-12-05 23:11 | イベント会記