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アジアンテイストを取り入れて私流の生活を楽しみましょう。


by twister203

2006年 05月 07日 ( 1 )

 以前にインドの方を囲んでの文化交流会で着たものです。
 
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 平安時代の襲ね色目では若草色と紫の配色が「杜若」を現すそうです。5月には是非楽しみたい取り合わせです。
 

e0084071_18225493.jpg 辻が花染めの小紋です。安土桃山時代に流行した染色技法ですが、江戸時代には友禅染が主流になったために、しばらく廃れていたそうです。近年になって復活の傾向にあります。写真では分かりにくいですが、見る角度によっては色合いが違って見えます。決して派手な柄ではありませんが、日本独特の素晴らしい染色だと思い、私の中では海外向けの着物になっています。以前にイタリアで着たこともあります。





e0084071_18234680.jpg 沖縄の紅型染めの名古屋帯です。蝶柄がにぎやかですが、地色が渋い紫なので上手く調和していて、先々長く着ることが出来るでしょうね。お気に入りの一本です。

 









 和服の取り合わせを考える時に、この狭い国土に本当に多くの染と織りがあるのなー、と関心してしまいます。大事にしたい文化ですね。

by twister203 | 2006-05-07 01:43 | アジアン工房流コーデイネート