アジアンテイストを取り入れて私流の生活を楽しみましょう。


by twister203
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月例の親睦会を「上海新天地」で開催しました。

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開催記事 
 ↓ 
月例の親睦会 






 
 9月末の香港ツアーの詳細が親睦会開催10分前に確定し、案内状を皆さんに配布することが出来ました。
 前回の上海ツアーの反省点を踏まえて、よりレベルアップさせた楽しい内容を企画したいですね。 
 
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by twister203 | 2008-06-28 23:32 | イベント会記
 二人のヒロインに共通しているのは栄耀栄華を極めながらも、非業な最後を迎えたことです。

e0084071_1183578.jpg それにしても李氏朝鮮時代の上流人たちは権力闘争に明け暮れていたようですね。彼らはチャン・ヒビンやチョン・ナンジョンの野心や才覚を権力拡大に相当利用していたようです。
 虐げられた人間が支配者を押しのけて、出世していく姿は、痛快な面もありますが、厳しい儒教社会では決して許される存在ではなかったのです。庶民が「己の立場をわきまえずに、上に挑戦する」ことを戒めるために、後の支配者たちが史実以上にこの二人の女性を悪女に仕立て上げたのでは? とも思うのですが・・・ 不運な境遇に生まれ、権力欲に溺れた生涯、死んだ後も支配者の都合の良いように利用され続けるヒロインたちには、むしろ哀れさを感じます。

 歴史ドラマが全て事実とは限りませんが、私にとっては朝鮮女性史の片鱗を知ることが出来る良いツールのひとつです。

 
P.S. 先の二人と三悪女に並んでいるのは「チャン・ノクス(張 緑樹)」。妓生(朝鮮時代の芸者)から時の王「燕山君」の側室になった女性ですが、燕山君の廃位と共に追放され、不遇な生涯を送ったそうです。映画「王の男」に出てくる女性です。

 


 
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by twister203 | 2008-06-27 03:39 | 韓国ドラマ
 いわゆる「韓流ファン」ではないのですが、歴史ドラマは新鮮で、韓国の歴史・文化について深く考えさせられます。特に最近見終わった宮中ドラマの2作品は印象的でした。

e0084071_335384.jpg 「韓国の宮中ドラマ」と言えばやはり「宮廷女官チャングムの誓い」を思い浮かべますね。身分制度の厳しい時代に下層階級出身の女性が努力を重ねながら出世していくサクセスストーリーは感動的で、今や中近東でも放映されているそうです。
 私が見た2作品は女性のサクセスストーリーと言う点ではチャングムと同じですが、目的のためには手段を選ばない野心的な女性の壮絶な大河ドラマでした。


1-チャン・ヒビン(張禧嬪) 100話
  実在の女性、朝鮮時代の三悪女の一人「チャン・ヒビン」の話です。今までに何度もドラマ化されていて、この役はスター女優への登竜門とのこと。
  朝鮮19代王、粛宗(スクチョン 1674-1720)の妃の一人で、罪人の一族の出身ながら息子が皇太子になったことにより、絶大な権力を得ますが、正妃、仁顕王后(イニョンワンフ)を呪詛したことが発覚し、賜死(服毒の刑)に処せられました。

2-女人天下  150話
  こちらも実在の女性、朝鮮時代の三悪女の一人「チョン・ナンジョン(鄭蘭貞)」の話。チャングムと同じ、朝鮮11代王、中宗(チュンジョン 1506-1544)の時代の話。両班(ヤンバン 貴族階級)の側室の子として生まれ、下女として蔑まれる幼少期を過ごしました。正妃、文定王后(ムンジョンワンフ)の兄の側室になったことがきっかけで、正妃に仕えるようになりました。生まれ持った知力を発揮して一族を繁栄に導き、正妃に従って「女人天下」と呼ばれるほどの政治権力を得ましたが、後ろ盾であった文定王后の死後、夫の正室を毒殺したことが露見し、処刑されました。
 
 双方の主人公に共通しているのは、虐げられた者の苦しみ、権力者への憎悪が権力欲へと駆り立てたという点。権力のためには多くの人を殺し、人道に外れた生き方をしたヒロインたちですが、何故か憎めず、むしろ悲しみさえ感じる理由はそこにあるのかもしれません。
 
 「胸に抱えた深い恨(ハン)」 どちらのドラマにも出てきた台詞でした。 
 
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by twister203 | 2008-06-22 00:49 | 韓国ドラマ
 久しぶりに「Ladies Lunch Party」を開催しました。


e0084071_0454976.jpgLadies Lunch Party 
―薔薇の季節に寄せて―


場所 : トップ・サーテイー 個室
参加者 : 女性10名
       日本人、中国人、台湾人

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 国籍も職業も異なる女性たちの集いで、初対面の方も多かったので、ワインで乾杯後にお一人ずつ自己紹介をして頂きました。日本女性方の中にはアジア方面に行ったこともなく、中国人や台湾人と話したことがないので、緊張されている方もいらしたのですが、すぐに打ち解けて和やかな雰囲気の中で過ごす事が出来ました。



e0084071_0504522.jpg テーブルの上には今回のテーマ「薔薇」を飾って。








e0084071_0513195.jpg 創作イタリア料理を堪能しました。









  
 当初は今まで通り女性ばかりの気楽な食事会の予定だったのですが、最近「薔薇」をテーマにしたパーテイーに何度か出席して、アジアン工房流にアレンジして、皆様によりエレガントなひと時を提供したいと思うようになりました。

 先月出席した「Rose Symphoney Party in RIHGA ROYAL HOTEL」よりヒントを得て。 e0084071_6131187.jpg










 薔薇に囲まれた優雅なひと時。
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e0084071_0521571.jpg 今回は韓国の方がいらっしゃらなかったので、韓国バラ茶「장미차(チャンミ茶)」をお土産にご用意して、東アジアンスタイルに仕上げました。

 







 ホテルのパーテイーのように薔薇で会場を埋めることは出来ませんでしたが、普段は忙しい皆様に落ち着いて、季節の花「薔薇」を楽しむゆとりを持つきっかけにはなったようです。

これからも更に工夫して皆様により素敵な時間を過ごして頂ける会を企画していきたいと思います。

 皆様の明日からが
   
   ばら色の人生
   玫瑰色的人生
   장미빛의 인생

でありますように!!

 
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by twister203 | 2008-06-07 23:27 | イベント会記
 先日ご案内いたしました、「POJAGI工房koe」の李京玉先生の個展を見に神戸大丸まで行ってきました。

e0084071_239181.jpg 会場に着いたのは夜7時頃。聞き覚えのある声が聞こえてきたので、近寄ってみると李京玉先生ご本人がいらっしゃいました。閉店時間前だったので、来場者も少なく、久しぶりにゆっくりとお話しすることが出来ました。今回の本の出版、個展開催でかなりお忙しかったようですが、穏やかで朗らかな口調は相変わらずで、つい長々と話し込んでしまいました。



本にサインも頂きました。

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 e0084071_23125050.jpg新たに購入したポジャギ用の布。何を作りましょうか・・・











 ポジャギを見るたびに不思議な思いにとらわれます。伝統工芸品であるにも関わらず、何故かとても親しみを感じるのです。プロの職人や有名な芸術家ではなく、名もなき女性たちによって受け継がれてきた手工芸だからかもしれませんね。
 
 同個展はこのあと、東京でも開催されますので、関東在住の方は是非ご覧下さいませ。

  「李京玉ポジャギ展~『暮らしのポジャギ』出版記念」
   会場:東京日本橋髙島屋 7F 遊工房
   会期:2008年6月11日~17日 入場無料

 見ているだけでかなりの「癒し効果」があると思いますよ。

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by twister203 | 2008-06-06 03:31 | アジア文化紹介
 今月最初のイベント「中国茶の会」が開催されました。

場所 : 中華茶房「揚」
参加8人。全体が上手く交流出来て、ちょうど良い人数でした。
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 用意されたお茶

白牡丹(白茶) 上品な味わいです。
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e0084071_034454.jpg西湖明前龍井(緑茶)
香ばしくて、口当たりが良いです。










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黄金桂(青茶)
上品で華やかな香を楽しみました。
 







それぞれの茶葉。点前から「白牡丹」、「西湖明前龍井」、「黄金桂」
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e0084071_043357.jpg 先生は香港在住の美しき日本女性。現地の専門学校で本格的に勉強されたとのことで、お手前は自然でありながらとても優雅でした。これには中国人のオーナーも脱帽!!



 美味しいお茶を十分に楽しんだのは無論のことですが、中国茶芸や茶葉に関する基礎知識から香港の最新情報まで内容も充実して楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

 これからもこのような文化的な会を開催したいですね。



 
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by twister203 | 2008-06-01 23:54 | イベント会記