アジアンテイストを取り入れて私流の生活を楽しみましょう。


by twister203
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 11月も最終日です。
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 来月は最後の月、「師走」です。皆様もお忙しいと思いますが、お体にはお気をつけになって、お過ごし下さいませ。

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by twister203 | 2006-11-30 23:52 | 東アジアン日記
 4日目は早朝6時半にホテルを出発して空港へ。途中は韓国旅行お決まりの食料品店に立ち寄って、サロン用の韓菓を買いました。10時のフライトでソウルを飛び立ちました。

                ― 人々との交流 ―

e0084071_23372275.jpgその1-前日の1日旅行でお世話になったMさんは本当に親切な方でした。当日はキムチャンday(キムチ作りの日)で、奥様とキムチを漬けないといけないのに、お仕事をさせてしまって申し訳なかったです。日本滞在のご経験も長く、大阪に住んでいらしたこともあるので私以上に大阪の中心街のことをよくご存知でした。色んなお話をして下さったので、楽しく勉強できました。帰国後も「無事に到着されましたか?」とわざわざメールを下さいました。
 

 ソウル現地でのオプショナルツアーやレジャーの手配など、皆様もソウル旅行の時にはいかがでしょうか? 
 韓国グルメ 

韓国料理も沢山紹介されていますので、一度ご覧下さいませ。



e0084071_23383886.jpg その2-今回宿泊した「シテイーパレス」には昨年の1月に来た時も泊まりました。ビジネスクラスのホテルですが、オンドルが効いた韓国式の部屋で私は好きです。コーヒーショップで食事をした時にお店の方が「久しぶりですね。お元気でしたか?」と、何と覚えていてくださったのですは、とても嬉しいことですね。





コーヒーショップのアワビのおかゆです。
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e0084071_2345328.jpg その3-刺繍博物館に行くときに道に迷っていたら、日本に住んだことがあるという男性が道案内をして下さいました。5分くらいは歩いたと思います。地下鉄では私の行き先を聞いて、その駅に着くと「ここで降りなさい」と行ってくださった年配のご婦人が。あらためて韓国人の親切さを実感しました。











 今回は韓国の美術・工芸品を見てくることが目的でしたが、地元の人々との交流も思い出深いものでした。

 
   
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by twister203 | 2006-11-29 22:36 | アジア文化紹介
 三日目はいよいよ今回のメイン、陶芸の里「利川」への小旅行です。初めは一人で行くつもりでしたが、韓国に留学経験のある友人の話を聞くと難しそうなので、ツアーに申し込みました。ガイドのMさんは流暢な日本語を話されてとても温厚な紳士なので、話が弾んで色々と勉強することが出来ました。

<水原華城(スウオンファソン)>

e0084071_374277.jpg 利川へ行く前に立ち寄りました。世界遺産にも指定されている美しい城郭の町です。18世紀に李氏朝鮮第22代王 正祖が父のお墓のあるこの地に遷都計画をして築いたお城です。かなり父親思いの王様だったようですね。残念ながら遷都は実現しなかったようです。
 










e0084071_392172.jpg 遠目には、ヨーロッパの「ブルグ(城砦都市)」のように見え、近くで城壁を見ると日本の城ととても似て、とても不思議な印象を受けました。築城時に日本も含めて広く海外の技術を取り入れたとのこと。建物も素晴らしいのですが、もっとも価値があるのは建設に関わった人達、現場の職人含めて、全員の名前が記録されていることです。現代ならいざ知らず、身分社会では異例なことでしょう。
 10月には正祖時代の行列が再現されるお祭りがあり、とても華麗だそうです。一度行ってみたいですね。
 


 <利川陶芸村> 


e0084071_313395.jpg 陶芸の村特有の のどかで自然豊かな村でした。見学前に昼食に石焼ビビンバを頂きました。利川は米所としても有名です。やはり水がきれいだからでしょうね。とても美味しかったです。











e0084071_316389.jpg 昼食後は高麗青磁の陶芸家として有名な 金福漢氏の「漢青窯」の工房見学です。氏は高麗青磁の復興者として有名な柳海剛氏(故人)の一番弟子であり、日本各地でも個展や展示会を開催されています。この日はご子息の実演を拝見することが出来ました。
 工房の横にはショップが併設されていて、手頃な値段の作品も沢山あります。写真は購入品です。

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e0084071_321057.jpg いよいよ「海剛陶磁美術館」と工房へ。柳氏の作品だけでなく、韓国陶芸史に従ってアンテイークも展示されているので、陶磁器ファンには必見の場所です。工房内の現在公開されていませんでしたが、外の登り窯は見ることが出来ました。
 柳海剛氏は李氏朝鮮末期には絶滅状態であった高麗青磁を現代に蘇らせた功労者です。今ではみやげ物屋の棚に当然のごとく並んでいる青磁ですが、復興には柳氏の血のにじむような努力があればこそです。利川も氏が青磁に相応しい良質の土を求めて韓国中を探し回り、やっとたどり着いた土地なのです。
 「Suツkara 1月号」でも紹介されていた 浅川伯教・巧兄弟は柳氏を啓蒙した日本人です。日帝時代の暗黒の朝鮮社会で地元民の立場に立ち、心から朝鮮工芸品を敬愛していた日本人との交流が青磁復興に深く関わっていたこと、日韓両国民共に知っておきたい歴史ですね。







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 お天気が良かったことと、キムチ漬けの季節のために道路は渋滞でした。通常だと2時間で帰ることが出来るのですが、結局4時間かかりました。私はボーっと乗っているだけですが、Mさんは運転されていてお疲れでしょうに、私を気遣って下さって本当に有難い事です。会話の話題も韓流スターから、料理、社会問題まで幅広くて、勉強になりました。お蔭様で、本当に有意義な1日でした。

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by twister203 | 2006-11-28 23:41 | アジア文化紹介
 一日目は夜遅く付いたので外出せずでした。

 二日目はソウル市内。移動手段は地下鉄です。ハングルが読めない話せないの私でも各駅に番号が記載されているので、路線地図片手に乗り換えもスムーズでした。

e0084071_1354728.jpg<韓尚朱博物館> 
 人間国宝ハン・サンス先生の刺繍作品を中心に韓服、ポジャギ、螺鈿の家具などが狭いスペースに所狭しと置かれていて、「キュバン工芸の宝箱」と呼ぶのが相応しい所です。博物館というより民家の雰囲気で、心のこもった作品を一つずつ見ているうちに時が経つのを忘れていつまでも居たくなる場所でした。
 







e0084071_1452769.jpg<東メドウブ博物館> 
 韓国伝統紐飾り「メドウブ」の工房・展示室です。制作工程の見学やアンテイークの飾り紐の鑑賞も出来、、他ではあまりないようなスペースです。女性オーナーが丁寧に迎え入れてくださり、すぐに制作に戻ってしまわれるので気兼ねなく観覧が出来ました。毎月のサロンもこんな雰囲気を取り入れたいなと思いました。ショップが併設されていて、オリジナル商品の購入が出来ます。







 2軒の博物館のある地域は「北村」と呼ばれていて古い家屋が立ち並ぶ趣のある町です。昔の高級住宅地だったそうです。 博物館の一筋上の通りに「冬のソナタ」に出てくる高校やヒロインの家の撮影地があります。



e0084071_158469.jpg<仁寺洞>
 伝統溢れるこの地域は何度も来たくなる場所ですね。ここも銀杏の黄色が鮮やかで葉っぱが店先の商品の上にまで舞い降りていました。それがいっそうこの通りを情緒的にしていました。店を何軒かのぞきながら散策し、少し珍しい「紫陽花茶」「白山茶」「蓮の葉茶」の3種類のお茶を購入。次回サロンでお出しする予定です。











e0084071_242389.jpg<南大門市場>
 アクセサリー材料専門ビル「trillion」に行くことが目的でした。7階までの各フロアーは小さなお店がひしめき合っていて、ハンドメイド愛好者にとっては魅力的な場所です。私はコリアンスタイルのパーツを探していたのですが、5階から上のフロアーに少しあるくらいだったのは残念でした。
 国宝第一号「南大門」近くのこの市場は人と熱気でとてもにぎやかでしたよ。








e0084071_2103716.jpg<韓国国立中央博物館>
 昨年現在地に移転してリニューアルしたばかりなので、建物は新しく明るい雰囲気の場所です。全体的にとても広いので、午前中の元気なうちに行って、3階からご覧になることをお薦めします。夕方に行った私の反省点です。
 写真は今回の私の一番のお気に入りです。李朝白磁の壷で、国宝です。















 本当はあと2,3箇所行きたい場所があったのですが、道に迷ったことも原因して今回は行けませんでした。

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by twister203 | 2006-11-27 01:26 | アジア文化紹介
 先程ソウルから帰ってきました。

e0084071_185667.jpg  行く前は寒いだろうと覚悟して行ったのですが、朝晩を除けばそれほどでもなく、お天気にも恵まれて快適でした。町中どこへ行っても銀杏の葉が黄色くなって、それが舞い落ちる光景には趣がありました。秋のソウルがこんなに美しいとは今まで知りませんでした。
 本格的に寒くなる前のこの時期は1年分のキムチを漬ける時で、各家庭、、又は、実家に帰って作業をするそうです。この作業を「キムジャン」と言って、この時期のお決まりの挨拶は「もうキムジャンしましたか?」だそうです。町中、高速などいたる所でキムジャン用の白菜を沢山摘見上げたトラックを見かけました。キムチを食べればその家庭の主婦の料理の腕が分かるそうで、女性にとっては大切な行事なのです。


 今回の旅行は伝統工芸品を見て回ることが目的でしたが、町中を歩くだけで季節の風物詩に触れることが出来て、韓国の生活文化を実感出来てとても有意義でした。

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by twister203 | 2006-11-26 14:20 | アジア文化紹介

出発です。

e0084071_10415783.jpg 本日から、韓国に行ってきます。日曜日までこのBlogもお休みですが、皆様に面白いお土産話を持って帰ることが出来るようにしたいです。
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by twister203 | 2006-11-23 10:39 | アジア文化紹介

次回はもっと良いものを

 先日ご紹介した豊中駅前のショーウインドーも無事に終わりました。


e0084071_10391540.jpg評判良かったようです。今回は初めてだったのでよく分からないまま進めてしまいましたが、次回はもっとじっくり計画したいと思います。

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by twister203 | 2006-11-22 03:22 | 新商品の紹介
 こちらも70年前の帯です。

e0084071_23173770.jpg 金茶地に紅葉とすずめの刺繍が可愛いですね。とてもそんな昔のものに見えません。今でも活用している現役の帯です。













e0084071_23193275.jpg 帯前の模様です。
 

 着物は青色系のもの、特に藍色や写真のような深みのある色に合わせるととてもお洒落です。

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by twister203 | 2006-11-21 22:20 | アジア文化紹介
 枯葉を思わせる渋味のある色合いの訪問着です。

e0084071_23271369.jpg以前にお話した戦前の神戸に住んでいた奥様が着ていた着物です。 光沢感のある生地に地紋が入っています。


背中に一つ紋が付いています。

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by twister203 | 2006-11-20 23:06 | アジア文化紹介
 60年以上前の振袖です。
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以前にお話しした戦前の神戸に住んでいたお嬢様が16,7歳の時に着ていた着物です。

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by twister203 | 2006-11-19 21:39 | アジア文化紹介