アジアンテイストを取り入れて私流の生活を楽しみましょう。


by twister203
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e0084071_1182871.jpg 今月もあっという間に終わりました。 今月も沢山の方々に遊びに来て頂いて、温かいお言葉を頂きまして、本当にありがとうございました。これからも東アジア文化の紹介を通じて皆さまとの交流を深めて行きたいと存じますので、よろしくお願い致します。



 写真は今日咲いていた芙蓉です。今日の関西は夏が戻ってきたかのような暑さでしたので、勘違いして咲いたのでしょうか??



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P.S. 久しぶりに実家に帰りましたが、台湾故宮博物院コレクションのビデオを皆で見ました。
ナレーションは全て中国語で、両親は全く意味は分からないのですが(私もほとんど理解してませんが!)、耳に心地良い響きだったようです。改めて中国語って美しい言語! と実感しました。

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by twister203 | 2006-09-30 13:23 | 東アジアン日記
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 週末の恒例行事となりつつある日中お食事会でした。以前に行ったことのある台湾人の女性オーナーのお店「アジア舟」で、参加者は関西人、台湾人、上海人、シンガポール人と少し国際的な会でした。






e0084071_0225288.jpg 会話も日本語、中国語、英語に加えて、台湾語や上海語も飛び出してきて、なかなか刺激的でしたよ。話題も中国文化からビジネスまで様々で、社交的なママさんのおかげで本当に楽しいひと時でした。料理と会話を楽しむお店ですね。




 中国語、中国文化への興味というきっかけで結ばれたこの交流をこれからも大切にしていきたいとつくづくと感じました。



P.S. 帰りの方向が一緒なので、台湾の女性と一緒に電車で約15分一緒でした。彼女は日本に来て間もないので日本語も片言、英語も苦手。 会話がつづくかなー? と不安でしたが、知っている中国語の単語を並べたら何とかなりました。下手なりに少しは成長しているのかな?

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by twister203 | 2006-09-29 23:51 | 東アジアン日記

美しい韓国美術・工芸品

 現在開催中の韓国美術・工芸品の展覧会です。
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1-朝鮮の美術工芸   10月1日(日)まで
   場所 : 高麗美術館(京都市)

 電車の各駅からバスに乗っていかなければいけないので、少し不便ですが、韓国専門の美術館で、韓流ファンの方は必見です。 



2-梅瓶 高麗と日本の架け橋  2007年1月28日(日)まで
   場所 : 大阪市立東洋陶磁美術館

 今まで何度も書きましたが、トップレベルの陶磁器を鑑賞出来る美術館です。


 高麗時代、李氏朝鮮時代、美に対する価値観がかなり異なっていますが、これらをじっくりと見れば、韓国文化についてかなり分かってくることがあるのではないかと思っています。

 高麗美術館の催しは今週末までなので、私も急いで行ってきたいと思います。又、ご報告いたしますね。

 
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by twister203 | 2006-09-28 22:13 | アジア文化紹介
e0084071_2313031.jpg 鮮やかな色彩、パワフルな料理、そして明るくてエネルギッシュな国民性・・・etc これらは韓国の陽の面ではないでしょうか? 初めて韓国に行ったときの私のこの国へのイメージはまさにこの陽の面でした。まだ、半分子供だったからでしょう、ポジテイブなイメージしか見ることが出来ませんでした。

 


e0084071_23244068.jpg それだけでは片付けられない、韓国人、韓国文化の複雑さ、言葉では表現しがたい微妙な部分、陰の面を最近になって少しずつ分かるようになりました。どこか寂しさ、悲しみを漂わす、優しい雰囲気の工芸品の数々は、デザインは中国と似ていてもそのオーラは全く異なっていて、簡素で内面的な美を感じさせながらも、日本の侘び・さびとも違っています。 



 これら相反する面を認識してこそ韓国文化の本当の姿が少しずつ分かってくるような気がします。
 7月に韓国について書いた時にも同じようなことを書いていて、お読みになった方々からは「何だあまり進歩していないじゃないか」と言われそうですが、2ヶ月くらいで急に理解が深まる程、単純な物でないこと、ご理解下さいませ。おぼろげながらその独自性が分かってきたことが唯一の進歩でしょうか・・・

韓国文化について以前の記事 →

 まだまだ知らないことが多くて
2 明るく生命力あふれる国民性 
3 日本人に一番近い感性

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by twister203 | 2006-09-27 22:56 | アジア文化紹介
e0084071_237586.jpg 最近の韓流ブームのおかげで多くの韓国文化が紹介されるようになりました。イベントや資料が増えて、とてもあり難いですね。
 かつて日本史上では古代文化は多くは中国から来たもので、韓国は単に通路にすぎないかのように見なされていました。又、中国の存在が大きいのでいまだに韓国文化はその蔭に隠れてしまっていることが多いです。


 
e0084071_2318695.jpg 確かに工芸品の色彩や形など、中国と似た点は多いです。しかし私も何度も、時間をかけて鑑賞するうちに日本や中国にないものを感じるようになりました。




 まだ勉強の途中ですが、私なりに感じることを書いてみたいと思います。逆に皆様から何か良い情報があれば、教えて頂ければ有難く存じます。

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by twister203 | 2006-09-26 21:47 | アジア文化紹介

餃子の皮作りに初挑戦!

 昨日のことですが、茶房オーナー主催の「中国料理教室」で餃子の皮を初めて作りました。

e0084071_22103975.jpg 今回は私も一生徒です。お手本を見ると簡単そうに見えますが、いざやり始めると上手くいきません。最終的には落ちこぼれて皆さんに手伝って頂きました。いつも手抜き料理ばかりしているからですね。
 中国(特に東北部)では2歳くらいからお母さんの餃子の皮つくりのお手伝いをするそうです。


 形はいびつで皮が部厚い餃子になってしまいましたが、初めて作ったわりには上手くいったようです。自分たちが作ったという満足感もあって美味しく頂きました。


e0084071_2302376.jpg 先生のお手製中華サラダとビールも一緒に。
→ 中華サラダの記事
 












 今回はイレギュラーなイベントでしたが、手に触れて感じることが出来る文化サロンもこれから企画したいと思います。まずは「アジアンノット」からかな? 
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by twister203 | 2006-09-25 21:57 | イベント会記
e0084071_21331591.jpg 今年の夏休みに北京に旅行された方のサイトをご紹介します。中国人の友人の紹介で知り合ってまだ2ヶ月くらいですが、中国語サロンに参加して下さったりして、中国という共通の興味を通じてよい交流をさせて頂いています。日中お食事会(?)のレギュラーメンバーです。
 

 →海外旅行 BEIJIN その1

 これから追加記事を書かれるそうなので、更新されたら又ご紹介しますね。

 鉄道ファンの方で、下記のサイトを立ち上げていらっしゃいます。
 →フォトグラファー


 これからも友人・知人からの面白い話があればご紹介したいと思います。

 
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by twister203 | 2006-09-24 20:50 | アジア文化紹介
 昨日は帰宅が夜遅くて、短い日記で終わってしまい、失礼しました。

 元時代に中国に中東から輸入されたコバルトは高麗末期(14世紀後半)には韓国に入って来て、「青花白磁」が作られるようになっていたようです。

e0084071_2231558.jpg 写真は李朝の復元品ですが、中国のものに比べて青色が薄いですね。当時コバルトは貴重品で、あまり贅沢に使えなかったそうです。
 しかしそのことが簡素な美しさ、李朝独特の作品を生み出しました。そのなんともいえない風情に日本の茶人たちが惹かれたのも納得ですね。











e0084071_2365991.jpg 17世紀頃には朝鮮半島から来日した陶工たちによって、日本にもその技法が伝わりました。「青染付け」などと呼ばれて親しまれるようになりました。








 青花の技法は中東・ヨーロッパへと拡がり、磁器だけではなく、タイルの染付けまでにも影響しました。
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by twister203 | 2006-09-23 17:49 | アジア文化紹介
 今日も日中お食事会でした。

e0084071_1513255.jpg今までの単なる仲良し会を交流会みたいにしましょうという話をする予定でしたが、関係ない方向に脱線! しかし楽しく過ごす事が出来ました

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by twister203 | 2006-09-22 01:34 | 東アジアン日記
 「青花」が中国で確立したのは12-13世紀、元の時代です。

e0084071_23341492.jpg 元は蒙古族の作った国ですね。今の中国人の大半を占める漢民族にとってはあまり認めたくない歴史なのでしょうか、以前は元時代の青花陶磁も「明時代製」と紹介されることもあったようです。
 しかしこの陶磁が生まれるきっかけを作ったのは、元帝国最盛期の皇帝「フビライ・ハーン」の海外政策なのです。フビライは海外交易に積極的でした。そのために青の顔料である「コバルト」がトルコから輸入されるようになり、青い色付けが可能になりました。なんと嫌いな征服者のおかげでチャイナ(陶磁)を代表する芸術が出来上がったのです。




 陶磁器を見る時にその歴史的背景を知ることもとても楽しいことですね。上の写真は3年前に滋賀県で開催された「南京博物院」のコレクション展示のパンフレットです。本当に素晴らしい作品ばかりでした。中国人の「面子」の文化に感謝しました。

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by twister203 | 2006-09-21 23:30 | アジア文化紹介