アジアンテイストを取り入れて私流の生活を楽しみましょう。


by twister203
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e0084071_23194698.jpg早いもので年が明けてもう1ヶ月が過ぎました。元旦からこのBlogをスタートさせて、何を書こうかと悩みながらもほぼ毎日続けることが出来ました。最近気づきました。いざパソコンを立ち上げてから悩むから書けない、そして億劫になって続かないのだと。普段から心に余裕を持って物事を見ること、好奇心を持つことが大事だと思いました。加藤シヅエさん(*)は百歳を過ぎても若々しい感性をお持ちでした。健康の秘訣は「毎日10回感動すること」だったそうです。

 来月からはもっとリラックスして書き続けたいと思います。このBlogのテーマ「東アジア文化」は自然を楽しむ風流な生活から育まれたのですから。



*加藤シヅエ(1897~2001)- 戦後女性初の衆議院議員。女性の社会的自立         に多大な貢献をされた素晴らしい女性です。
  
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by twister203 | 2006-01-31 22:47 | 東アジアン日記
e0084071_04268.jpg最近は新聞やテレビで「東アジア」という言葉を目にすることや耳にすることが多くなって来ました。「日本・中国・朝鮮半島)」,漢字文化圏の国々のことですが、大昔からお互いに強く影響し合いながらそれぞれ独自の文化を育んで来た歴史があります。国民性や生活習慣の違いにカルチャーショックを感じることもありますが、欧米をはじめ他の国々の文化に触れると、東アジアには身近なものを感じます。e0084071_055767.jpg







このブログでは日本だけでなく、同じ東アジアの隣国の文化も自分の文化として取り入れて、私流の独自のライフスタイルを楽しむ事を提案しています。これからいろんなアイデアをご紹介致しますので楽しみにしていて下さいね。 

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by twister203 | 2006-01-30 20:27 | 東アジアン日記

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今日は旧正月です。現在日本でこの日を祝うのは一部の地域ですが、中国や韓国ではまだ1月1日よりこの旧正月を大事にしています。










今日は中国の方たちと春節(中国のお正月)を祝いました。食事の途中で何回も乾杯したり、日本とは一味違ったお正月を楽しみました。

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全体的にあっさりして口当たりが良かったです。右下は料理した方のオリジナル作品「湯葉で巻いた春巻」です。日本では湯葉は京料理のイメージが強いですが、中国では全国どこでも使われる一般的な食材です。

国によって祝い方は違いますが、お正月が大事な行事であることは日本も中国も同じです。
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by twister203 | 2006-01-29 21:22 | アジア文化紹介
  今日、東京の方とお話していて京都のことが話題になりました。話題の中心は京都人の言動が中心でした。東京の方からご覧になると京都も大阪も兵庫も「みんな同じ関西!」とおっしゃるのですが、関西人(大阪・兵庫地域)の私からすると京都はちょっと特殊な存在に思えます。無論京都人の気質も時代と共に変わって来ているでしょうし、たまに来る外人(京都以外の人間)にはとても親切で、あの有名な「京のイケズ(意地悪)」は死語になったように思えます。しかし一千年の都で培った文化はそう簡単になくなるものではないようです。
 国際社会で日本人は「曖昧で自分の意思をはっきり表さない」言われていますが、京都人はそのもっともたる存在でしょうね。私も以前はそんな気質があまり好きではありませんでした。今でもまわりくどい言い方をされるとすぐに苛立ってしまいますが・・・ しかしイタリアに行った時に何でもはっきり言う、時には必要以上に主張する彼らと接して思いました。あいまいなな文化って奥深い!そして美しい。日本人は感が鋭くて、ちょっと見ただけで、ちょっと聞いただけですべてを察する事が出来ると思います。欧米人のようにはっきりと表現しなくても、せいぜい七割も出せば十分。あいまいな文化は繊細で豊かな感性のたまもの、他にない素晴らしい文化ではないでしょうか?感性が豊かであることは他人への思いやりにも通じると思います。「日本人は親切」と言われる所以でしょうか・・・  

 話は京都に戻ります。よく京都人の会話は「刃物を真綿で包んだよう」と表現されます。        
    よろしおすなー
    あんたの為やと思うーて
など優しくて思いやりのある表現を使いながらも内容は相手の心をずぶりと刺す。優雅に、にこやかに相手を攻撃なんて、とても高度なテクニックだと思われませんか?繊細な感性と大人の理性がないと出来ないと思います。 

 「冬の京都もよろしおすえー」と聞きました。近々行こうと思います。

 これからも都度ご紹介します。
      
       
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by twister203 | 2006-01-26 23:30 | アジア文化紹介
e0084071_22402238.jpg今日は韓国のアンテイークをご紹介します。韓国の陶磁器と言えば「青磁」を思い浮かべることが多いと思います。写真の水差し(左)と小皿(右)は「粉青沙器」という李氏朝鮮時代(*1)の陶器です。青磁ほどの華やかさはありませんが、渋みのある色は何とも言えない味わいがあります。安土・桃山時代の文化人たちが積極的に茶道に取り入れたことも納得ですね。ちょっとした韓流ブームだったようです。日本では「三島」と呼ばれて今でも茶道具には欠かせない存在です。
小皿のお菓子は「ヤンバリング(オニオンリング)」と「チャプサルユグア(もち米菓子)」という韓国のお菓子です。親しい友人たちとこんなお茶会をするのも如何ですか?






*1 李氏朝鮮時代(1392年~1910年) - 朝鮮半島を支配した最後の王朝。TVドラマ「チャングムの誓い」の舞台となった時代です。
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by twister203 | 2006-01-22 22:36 | アジアン工房流コーデイネート

Morning 抹茶??  

朝起きて目覚めのコーヒーを飲みながら新聞を読む方は多いと思います。たまには代わりに抹茶なんていかがですか?「面倒くさい!」などと友人たちから云われてしまいますけれど・・・
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「お茶碗にお茶の粉を入れてお湯を注ぐ + 茶筅でお茶を立てる時間約15秒」、インスタントコーヒーとあまり変わらないと思われませんか?? 右横にあるのはチョコレートです。お茶の先生がご覧になったら「とんでもない!」とお怒りになる取り合わせかもしれませんが、お茶の苦味とチョコレートの甘さは相性が良いと思います。

この抹茶茶碗はイタリア人の作陶家の方が作られたものです。数年前にイタリア中部のアッシジという小さな町で買いました。自然豊かな美しい所でしたよ。詳しいお話は又、後日したいと思いますので、楽しみにしていて下さいね。お茶人さんの真似をしてこのお茶碗に「袈裟を着た聖フランシスコ(*1)」などと銘を付けて(*2)楽しんでいます



*1 聖フランシスコ - 13世紀にイタリアのアッシジで生きた聖職者。「清貧」の中に生き、社会奉仕に一生を捧げた。                  
                マザーテレサに多大な影響を人物。
*2 銘を付ける - 茶道の世界には茶道具に名前を付けるという風流な楽しみがあります。  
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by twister203 | 2006-01-21 23:02 | アジアン工房流コーデイネート
今日は健康管理に役立つアジアのお茶をご紹介します。

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今年の冬の寒さは格別ですね。朝起きてもなかなか体が動かないなんて方もいらっしゃるのでは? そんな方々には韓国の「生姜茶」をお勧めします。韓国では緑茶よりも「代用茶」と呼ばれる野菜や果物から採ったお茶の方が一般的だそうです。写真中央のお茶はインスタントの粉末タイプなので、手軽に楽しむことが出来ます。説明書にはお湯80CCに対してテイースプーン3~4杯と書かれていましたが、味はかなり濃い!はじめはお湯120CCに対して2杯くらいで十分と思います。

左横にあるのは中国の「菊花茶」です。パソコンで疲れた目の回復には最適です。中国では春に採取され、夏に飲むのが一般的なのですが、私は冬でも飲んでいます(実は今も)。どんなに疲れたときでも飲んで1時間くらい経つと元気になります。カフェインが入っていないので、夜遅く飲んでも問題なしです。 

右横にあるのは「備前焼」のカップです。シンプルなデザインなので飽きが来ない上に、使い込めば味わいが出てきます。このカップでビールを飲んでもおいしいですよ。私は日本陶器の中では備前焼が一番好きです。

これからもこういった内容をどんどんご紹介していきますね。
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by twister203 | 2006-01-18 23:47 | 美容と健康の関連
最近、書店のファッション関連コーナーにカラー関係の本が増えたと思いませんか?検定試験受験者も年々増えているようです。やはり自分に似合うスタイルを知ること、自己表現に関心の高い人が増えているのでしょう。私も約3年前くらいから勉強していますが、論理的な知識の重要さを感じました。一緒に勉強している方々もどんどん素敵になっています。日本の影響で最近では中国・台湾・韓国でもちょっとしたカラーブームのようです。


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カラーのテキスト。左上のブルーの本は上海で見つけました。 その下の赤いのは台湾で買いました。



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内容は皆似たようなものですが、所々にそれぞれの国の特徴が出ているようです。









「たかが色」という方も多いですが、奥は深くてその重要性を一言ではそれを語ることは出来ません。私自身に関しては、自分に似合うものだけを買うようになり、毎日手際よく洋服を合わせることが出来るようになったので、費用・時間の節約になることは保障致します。 
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by twister203 | 2006-01-15 22:25 | アジアン工房流コーデイネート

カジュアルな華流

華流ファッションと聞けばチャイナドレスを思い浮かべる方も多いと思います。パーテイーくらいでしか着ることはないでしょうけれども・・・  今日は華流アイテムいっぱいのカジュアルスタイルをご紹介します。
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スワトウ刺繍(中国刺繍の一種)のカーデイガンに黒のセーターとパープルのパンツを合わせました。春先になったらパンツをベージュなど白っぽい色にして、薄手のスカーフを巻いたら
軽やかな雰囲気が出て素敵ですよ。


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ビーズとカッテイングが入ってエレガントな
デザインでしょ?

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アクセサリーは中国飾り(アジアンノット)と
和服地の細工でアレンジしました。
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by twister203 | 2006-01-14 23:54 | アジアン工房流コーデイネート
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アジアンノットポジャギ着物地細工など、東アジアに伝わる伝統的な素材や技法をアレンジした、私の手作りアクセサリーです。手間のかかるものもありますが、テレビを見ながらでも作ることが出来るような簡単なものもあります。これから時々作り方の紹介などもしますので楽しみにしていて下さいね。「着物の端切れが残っているけれど何か作れませんか?」などといったご相談も承りますので、よろしくお願いします。

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ブラウスの襟にある牡丹の花は、見よう見まねでやってみた 
中国刺繍です。  
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by twister203 | 2006-01-13 11:06 | ハンドメイドの紹介