台北紀行-2 1日目 行きつけの材料店へ
2007年 03月 28日
3時過ぎに台北着。道中が思ったより時間がかかり、ホテルに到着したのは6時過ぎでした。
ホテルは「国光飯店」。「西門」という原宿や六本木のような若者の町の真ん中にあり、少々うるさいのが難点でした。
チェックインすると、さっそく中国結びの材料の店へ出かけました。
「波克(ポーク)」は家族経営の小さなお店ですが、工房も併設しており、自社製品と材料を販売しています。私の知る限りではここの紐は他店と比べて一番上質で、しかも安いのです。毎回私が行くお気に入りのお店です。
欲張って20色以上の紐を20-30mずつかったのですが、ご主人は計って、切って、丸めてと大変そうでした。思わず「辛苦了!」と言ってしまいました。 「ここの紐は他のお店や上海と比べても本当にきれいですね」と言うと、ご主人も嬉しそうに笑っておられました。
購入した材料と完成品
帰りに台湾のファッション雑誌と新聞を買って、ホテルに帰ると10時を過ぎていました。
ホテルは「国光飯店」。「西門」という原宿や六本木のような若者の町の真ん中にあり、少々うるさいのが難点でした。
チェックインすると、さっそく中国結びの材料の店へ出かけました。
「波克(ポーク)」は家族経営の小さなお店ですが、工房も併設しており、自社製品と材料を販売しています。私の知る限りではここの紐は他店と比べて一番上質で、しかも安いのです。毎回私が行くお気に入りのお店です。
欲張って20色以上の紐を20-30mずつかったのですが、ご主人は計って、切って、丸めてと大変そうでした。思わず「辛苦了!」と言ってしまいました。 「ここの紐は他のお店や上海と比べても本当にきれいですね」と言うと、ご主人も嬉しそうに笑っておられました。
購入した材料と完成品
帰りに台湾のファッション雑誌と新聞を買って、ホテルに帰ると10時を過ぎていました。
by twister203
| 2007-03-28 00:07
| アジア文化紹介